エンゲージリング・マリッジリングの由来

ヨーロッパでは古代ローマ時代から、婚約したふたりの間で男性はゴールドの指輪を、女性はカメオの指輪を贈る習慣が。その風習が広く普及し、現在のエンゲージリング(婚約指輪)、マリッジリング(結婚指輪)に。

左手の薬指

左手の薬指

エンゲージリングとマリッジリングは同じ左手の薬指にはめます。
二つつける場合はマリッジリングの上からエンゲージリングをつけるのが正式。

薬指の血管は心臓と直接つながっていると言われることから左手の薬指にはめるようになったと言われています。
実際もリングをつけている時、邪魔にならないこともあります。
また女性にとって左手の薬指は美しく、リングをつけたときフォーマルにつけることができるということからも素敵なエンゲージリング・マリッジリングを選んで女性としての美しさを演出しましょう。

ダイヤがエンゲージリングの代表になったワケ

ダイヤモンドがエンゲージリングとして贈られるようになったのは500年以上も前のこと。これはダイヤモンドが「不屈の力」「永遠」を意味する石で、結婚の理想を表現していたから。
だからといってエンゲージリングは必ずしもダイヤである必要はなし。昔は誕生石が主流でしたが、最近は真珠も人気です。誕生石とダイヤモンドの組み合わせたり、自分の好みにあった指輪を選ぶカップルも。

本物のジュエリーとは

本物のジュエリー

本物のジュエリーは永遠に残ります。

ジュエリーを次々と買い足して古いものはどこかに眠らせてしまっているのが日本のジュエリー文化です。
ヨーロッパではめったにジュエリーは買わないけど、記念日の日はとびっきりのジュエリーを買う。そして使い続ける。だからこそ本物のジュエリーを求めるのです。

そして使い続けたジュエリーは本来母から子へ、また孫へ。受け継いでいくものです。

ジュエリーは永遠にのこります。石も地金も地球の土と同じように永遠です。すぐにこわれてしまうようなものではなく強度なども含めた上でジュエリーを検討しましょう。

一生の記念であるエンゲージリング・マリッジリングも永遠に受け継がれていくような、本物のジュエリーはいかがでしょうか。